856件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そこで、市としては人口減少抑制するために様々な施策を取られておりますが、残念ながら今後も人口減少少子高齢化社会は続くものと想定しなければならないと考えます。その場合、市の財政への影響を考えたとき、歳入では市税及び地方交付税減少、歳出では社会保障費の増が避けては通れない課題と考えます。このように、今後予測される財源不足と支出の増加が懸念されることを踏まえ、以下の3点の質問をいたします。 

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

しかしながら、少子高齢化が進んできている以上、事業をやるにしてもやっぱりマンパワーが必要ですし、それぞれの皆さんがその目的に沿って行動するのも分かるんですけども、この間の推進事業フォーラムの発表を聞きに行った際に対しても、一般の方の聴講が少ないということもあって、平日ということなのかも分かりませんけども、やはり各事業お互いにいずれは協力してやっていくという、別ものではなくて、常に連携をリンクしてやっていくという

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

初めに、提案理由でありますが、少子高齢化が進み、生産年齢人口減少する我が国においては、複雑高度化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験などを継承していくことが必要となってきており、国家公務員については、令和5年4月1日から定年を現行の60歳から65歳まで段階的に引き上げる法改正が行われております。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

我が国において、人口減少少子高齢化のスピードは他国に比べても非常に速く、年金制度などの社会保障制度財政持続可能性を鑑みると、非常に深刻な課題と言えます。また、生産年齢人口減少すると、人手不足も深刻になっていきます。 能代市では、有効求人倍率が長らく高止まりしており、既に人手不足が深刻な状態です。人口減少少子高齢化に歯止めをかけるには、出生率の向上が不可欠です。 

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

少子高齢化の中、市の基幹産業である農業を守り育てることも今問われているところです。生産者も元気に、子供たちは安全・安心な食で元気に育てるような対策が早急に求められていると思います。 東京の小平市では学校給食の地場産農産物利用促進事業を創設。JAが配達などを一括して担い、農家の負担が軽減され、生産に集中できるようになったということです。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

現在の能代市は、洋上風力発電林業とで全国から注目を集めており、多くの地方都市人口減少少子高齢化などの問題で苦しい状況の中で、これだけのチャンスに恵まれているということのありがたさを、まずは能代に住む私たち市民がしっかりと理解しなければいけないと考えます。 それでは質問1つ目といたしまして、その林業につきまして御質問をいたします。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

人口減少少子高齢化対策にとって鍵となる若い年代を取り込むにはインスタグラムの活用が必要になってくると考えます。 また、フェイスブック運営、管理するMetaは2012年にインスタグラムを買収しており、アカウント同士連携が可能となっております。したがって、インスタグラムフェイスブックを同時活用することは、運営、管理の面でも効率的だと考えます。

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

まず、この完全無料化全国の市町村で5%ほど行っているようですので、ぜひ少子高齢化対策としても、子育て世帯が過ごしやすい環境をつくるという面でも考えていくべき課題ではないのかと思っております。ぜひともこれを今後の課題としていただきますようお願いして、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(中山一男君) 以上で湯瀬弘充議員質問を終わります。     

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

昨今、少子高齢化とどこでも言われますが、我が鹿角市も同様であります。特に、昭和20年代に生まれた方々が、今日、様々な面で高齢者支援救い手が必要となっております。市のこの面での施策取組について伺います。  ②、人口増のため転入者増加取組が必要と考えますが、状況はどうでしょうか。平成27年の転入者数から昨年まで、年々、減少している状況があります。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

少子高齢化、核家族化等に伴い、困り事が複雑化、専門化する傾向にあり、相談先を見つけることが難しいケースが増えておりますが、今後も相談者に寄り添った支援ができるよう努めてまいります。 次に、安全・安心の暮らしを守るための雪対策についてのうち、カーブミラーを増設する考えはについてでありますが、市では、市道の交差点やカーブでの安全確認を補助するための施設として、カーブミラーの設置を行っております。

北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号

(1)の事業の概要でございますが、令和3年11月19日閣議決定されましたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策において、新型コロナウイルス感染症への対応少子高齢化への対応が重なる最前線で働く保育士幼稚園教諭等及び放課後児童支援員等の処遇を改善するため、令和4年2月から賃金改善を行う事業者への必要な費用を補助するとともに、当該会計年度任用職員賃金の引上げを行うというものでございます。